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- はじめてのジョージアワイン
“楽しくワインを飲んでみたい!”という、
初心者の方にぜひ飲んでもらいたい!
ワインのルーツ、ジョージアワインから、
楽しいワインライフ、はじめてみませんか?
“楽しくワインを飲んでみたい!”という、
初心者の方にぜひ飲んでもらいたい!
ワインのルーツ、ジョージアワインから、
楽しいワインライフ、はじめてみませんか?
gvinoはジョージア語でワインのこと。
ワインって、「気難しいおじいちゃん」みたいなイメージ、ありませんか?
でもgvino[グヴィノ: ]って呼んだらほら、ちょっと親しみやすくなるような。
可愛いジョージア文字のおかげかな?
ワインといえば、フランス?イタリア?
いいえ、実はジョージアが発祥地。
8,000年も前にジョージアで誕生したこのgvinoが、世界に広がったんです。
「ワインと言えばジョージア」なんて言えたら、それだけでワイン通の仲間入り!
gvinoの伝統的な作り方は、クヴェブリというおおきな「かめ」を使ったもの。
今、世界で主流になっているヨーロピアン製法とはちょっと違う、ジョージアワイン独特の製法です。
ぶどうの皮や枝まで余すこと無く使うから、ぶどうのおいしさがギュギュッと詰まった最高のワインになるんです。
ワインの色には何色があると想いますか?
赤と、白と、ロゼの3つを思い浮かべる方が多いと思いますが、ジョージアワインの白は、美しい琥珀色(アンバー)が特徴。
クヴェブリ製法により、果皮や種子と一緒に醸されることで、深く高級感のある琥珀に色づいたワインになります。
赤ワインも、深みのある美しい臙脂色となり、まず見た目の美しさが特徴的なんです!
アンバーワインは、シトラスやジンジャーのようなスパイシーな香りのものが多く、
ヨーロピアン製法で作られた白ワインよりも味わいが豊か。
目隠しして飲んだら、赤ワインと間違えてしまうほど!
見た目の美しさに劣らない芳醇な香りが、鼻をツンと抜けていきます。
肉・魚にこだわらずエスニック、
揚げ物など、和洋さまざまな料理に合います。
あなただけの“好き”を、ぜひ見つけてください。
肉・魚にこだわらずエスニック、
揚げ物など、和洋さまざまな料理に合います。
多くの方にジョージアワインを楽しんでいただくため、
2つの購入方法をご用意いたしました。
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お店に来店して購入もできます
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そう思ってくださったみなさまに…
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お店に来店して購入もできます
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そう思ってくださったみなさまに…